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    カテゴリ: 社会・政治・経済まとめ



    1 コモドドラゴン ★ :2017/05/31(水) 11:01:55.40 ID:CAP_USER9

    29日午後、28歳の女性が会見を開き、元TBSの政治記者で安倍首相に関する著書で知られるジャーナリストの男性から、性的暴行を受けたと訴えた。男性は不起訴になっているが、捜査の過程では、一度出た逮捕状の執行が止められていた。

    ■相手はジャーナリストの山口敬之氏

     顔を出しての異例の会見を行ったのは、フリージャーナリストの28歳の女性。名字は伏せ、詩織という名前を明らかにし、被害を訴えた。

     詩織さん「*がどれだけ恐ろしく、その後の人生に大きな影響を与えるか、伝えなくてはならないと思いました」

     被害を訴えた相手はジャーナリストの山口敬之氏。TBSの記者として、安倍首相が官房副長官や自民党幹事長の時代から取材を行った。ワシントン支局長を務めて退社した後、安倍首相が表紙の著書「総理」などを出版。安倍首相をよく知るジャーナリストとして、テレビ出演もしていた。

    ■メールで就職の相談をしたところ―

     詩織さんは学生時代の2013年、山口氏と知人を介して知り合ったという。詩織さんは2015年3月、メールでワシントン支局長だった山口氏に「支局で働きたい」と就職の相談をしたという。すると、山口氏からは以下のような返事があったという。

     「インターンなら即採用だよ。プロデューサー(有給)でも、詩織ちゃんが本気なら真剣に検討します(2015年3月25日)」「最大の関門はビザだね。TBSで支援することも可能ですので検討してみます。ところで、ヤボ用で一時帰国することになったんだけど、来週は東京にいますか?(2015年3月28日)」

    ■“ホテルでの性的暴行”を主張

     詩織さんは山口氏に食事に誘われたという。詩織さんは4月、東京・恵比寿の飲食店で酒を飲んだ後、記憶がなくなり、翌朝、意識が戻ると、ホテルで性的暴行を加えられていたと主張している。詩織さんは事実を知るため、その後も山口氏とのコンタクトを続けたという。

     詩織さん「山口さんは私が妊娠した場合のことをお考えですか?(2015年4月18日のメール)」

     山口氏「意識不明のあなたに私が勝手に行為に及んだというのは全く事実と違います。私もそこそこ酔っていたところへ、あなたのような素敵な女性が半裸でベッドに入ってきて、そういうことになってしまった(2015年4月18日のメール)」

     詩織さん「*された上、妊娠の可能性をもった女子にこれ以上何を言うつもりでしょうか?(2015年5月7日のメール)」

     山口氏「*って何ですか?全く納得出来ませんね(2015年5月7日のメール)」

    ■“上からの指示で逮捕できない”

     こうした中、詩織さんは4月末、警視庁高輪署に被害届を提出した。6月、高輪署から、準強*の疑いで山口氏の逮捕状を取ったという連絡が入ったという。しかしその後―

     詩織さん「複数の捜査員が逮捕状を手に成田空港で帰国する山口氏を、準強*罪の容疑で逮捕するために待ち受けていたそうです。その逮捕状が執行されることはありませんでした。今でも捜査員の方が、私に電話をくださった時のことを鮮明に覚えています。それは『今、(山口氏が)目の前を通過していきましたが、上からの指示があり、逮捕することはできませんでした。私も捜査を離れます』という内容のものでした」

     関係者によると、捜査は高輪署単独で行われていた。逮捕の段階になって初めて、警視庁本部に報告が上がった。報告を受けた警視庁本部は逮捕状の執行を止め、高輪署ではなく、本部の捜査1課が一から捜査をすることを決めた。8月、捜査1課は山口氏を書類送検。翌年7月、東京地検は嫌疑不十分で不起訴処分とした。

    ■当時の刑事部長「捜査に一点の曇りもない」

    (中略) 今後、検察審査会が、捜査書類を検討するなどして捜査当局の不起訴の判断が妥当だったかを判断する。

    配信 2017年5月30日 00:10
    日テレニュース(動画あり 6分23秒)
    http://www.news24.jp/articles/2017/05/30/07362823.html

    ★1が立った時間 2017/05/30(火) 07:05:01.08
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    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1496192876/


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    1 ばーど ★ :2017/05/29(月) 06:26:32.88 ID:CAP_USER9

    北朝鮮が東部から飛しょう体発射 韓国 連合ニュース

    5月29日 6時23分

    韓国の通信社の連合ニュースは、北朝鮮が29日朝、東部のウォンサン(元山)から何らかの飛しょう体を発射したと伝えました。韓国軍が詳しい情報の収集を急いでいます。
    日本政府は、北朝鮮がミサイルを発射した可能性があるとして、情報の収集にあたるものと見られます。

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170529/k10010998481000.html?utm_int=all_contents_just-in_001


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    1 DrugonSale ★ :2017/05/26(金) 08:44:57.02 ID:CAP_USER9

    生理休暇取得1%割れ 男女雇用機会均等法も影響
    産経新聞 5/26(金) 7:55配信

     労働基準法で定められた生理休暇を取得する女性従業員の割合が、0・9%にまで低下していたことが25日、厚生労働省の調べで分かった。ピーク時の26・2%(昭和40年)から大きく減少。男性と同様に働く女性が増加する一方、妊娠・出産に向けた母性の保護の後退が改めて浮き彫りになった。

     生理休暇は昭和22年制定の労働基準法で、「使用者は、生理日の就業が著しく困難な女性が休暇を請求したときは、その者を生理日に就業させてはならない」と定められている。
    そのため、厚労省は一定規模以上の事業所に女性従業員の生理休暇の取得状況を調査。一日でも取得した人を示す取得率は35年に19・7%、40年には26・2%と、一時4人に1人が取得していた。

     しかし、その後は雇用における男女平等を求めた男女雇用機会均等法成立への流れの中で取得率が減少。同法が制定された60年には9・2%となった。
    さらに、平成11年の改正法施行により、女性の残業や深夜労働などを制限した女子保護規定も撤廃され、男性並みに働く女性が増えたとみられるが、15年度は1・6%、26年度には0・9%にまで落ち込んだ。

     労働政策などに詳しい第一生命経済研究所ライフデザイン研究本部の的場康子上席主任研究員は「均等法の制定や改正により、女性の活躍の場は広がったが、それは、それまで女性を守っていたものが取り去られたともいえる。
    妊娠や育児は制限撤廃の例外とされているが、生理中の女性の保護についても、母性保護の観点で社会的な関心が高められるべきだ」と指摘している。 (小林佳恵)


    (出典 amd.c.yimg.jp)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170526-00000085-san-bus_all


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    1 KlickenAD ★ :2017/05/25(木) 13:40:48.46 ID:CAP_USER9

    「痴漢疑われ頭真っ白に」 JR新宿駅事務室に侵入容疑
    朝日新聞デジタル 5/25(木) 13:34配信

     25日午前9時20分ごろ、東京都新宿区のJR新宿駅で、痴漢を指摘された50代の男が埼京線ホームから線路に飛び降り、約100メートル離れた線路沿いにある駅員用の事務室に逃げ込んだ。男は事務室内に侵入したとして、建造物侵入容疑で現行犯逮捕された。

     警視庁新宿署によると、男は「車内で痴漢を疑われ、頭が真っ白になった。線路に逃げて事務所に入った」と説明しているという。
    駅近くの交番には10代の女性から「電車内でお尻を触られた。男は駅に着いた途端に逃走した」と届け出があったといい、署は都迷惑防止条例違反(痴漢)容疑でも調べる方針。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-00000046-asahi-soci


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    1 ひろし ★ :2017/05/23(火) 00:57:40.65 ID:CAP_USER9

    5月22日 23時19分

    大阪府警が先週、広島県内で過激派「中核派」の関係先を捜索して男2人を公務執行妨害などの疑いで逮捕し、警察はこのうちの1人が、顔や体の特徴などから昭和46年に東京・渋谷で、警察官を殺害したとして指名手配されている男と見て、確認を進めています。

    捜査関係者によりますと、大阪府警は今月18日に過激派「中核派」の広島県内の関係先を捜索し、部屋にいた男2人を公務執行妨害などの疑いで逮捕しました。

    警察は、このうちの1人が顔や体の特徴などから、昭和46年11月、暴徒化した仲間らと東京・渋谷区の派出所などを襲い新潟県警から応援に来ていた当時21歳の警察官を鉄パイプで殴ったり、火炎瓶を投げつけたりして殺害したなどとして、警視庁に殺人などの疑いで指名手配されている大坂正明容疑者(67)と見ているということです。

    警視庁は、大坂容疑者が組織的な支援を受けながら逃亡を続けていると見て全国に指名手配するとともに、最高で300万円の懸賞金をかけるなどして行方を捜査していました。捜査関係者によりますと、男は黙秘しているということですが、警察はDNA鑑定を行って最終的な身元の確認を進め、身元が確認できれば、警視庁は殺人などの疑いで逮捕する方針です。

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170522/k10010991431000.html

    ★1:2017/05/22(月) 23:25:44.40
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1495463144/


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